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旬の野菜情報サイト
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春きゃべつ (Cabbage)
(アブラナ科)
原産地/ Origin ヨーロッパ沿岸(The coast of Europe, The countries along the Mediterranean) 地中海沿岸諸国 旬/ Season 春~初夏 (Spring ~ Early summer) (一年中出回っているが、春キャベツは水分が多く、葉がやわらかくおいしい) 選ぶポイント ・葉の巻きがしっかりしているもの ・芯が高すぎず小さいもの ・上からみて円が正円形 ・茎の切り口が白く、割れていないもの ・半分に切って売られているものは、断面が盛り上がっていないもの 栄養素 ビタミンU、ビタミンC、ビタミンA、イソチアシアネート * ビタミンU(抗潰瘍性ビタミンという異名もあり、胸焼け、 胃潰瘍予防・改善に効果がある。) * イソチアシアネート(アブラナ科野菜に含まれる機能性成分。 たばこ煙中の発がん物質の活性を抑えるという研究結果も出ている。) 保存方法 腐りやすい芯をくり抜いて、その中に湿らせたキッチンペーパをつめておくと長持ちする。 半分にカットしたキャベツはラップにくるんで冷蔵庫へ。
おいしい食べ方
春キャベツは、千切りにして生で食べるのが一番おいしい。 にんじんやたまねぎなどと、煮込むポトフなど。
春だいこん (Japanese radish/ Daikon)
(アブラナ科)
原産地/ Origin
コーカサス~地中海東部(Caucasus~ Mediterranean or East Asia) 中央アジア 旬 / Season 冬~春先にかけて(Winter ~ Spring) (一年中出回っているが、春だいこんは、みずみずしく、甘く最もおいしい) 選ぶポイント ・ 毛穴の数が少ないもの ・ 毛穴の位置が縦にきれいに並ぶほどおいしい ・ 根の表面が白く、ツヤとハリがあるもの ・ 細いものよりも、太くて重いほうが水分たっぷりで新鮮 ・ 葉つきのものは、葉がみずみずしく新鮮なもの ・ 葉なしのものあ、切り口が新鮮なもの ・ 切り口にスが入っていないものが新鮮 栄養素 ・ 95%が水分 ・ ビタミンC ・ 鉄分 ・ 食物繊維 ・ カルシウム 保存方法 ・ 葉に養分を取られるので、買ったらすぐに根元から切り落とす。 ・ 水分の蒸発が激しいので、風に直接当たらないようにする。 ・ 葉は1~2日ですぐしなびるので、ゆでて冷蔵または冷凍保存がよい。 おいしい食ベ方
<上部> ・ 根の上の部分は、ビタミンCが多いので生食向き。 サラダやおろし、酢のものやぬか漬けに。 (おろしにした場合、ビタミンCは時間とともにどんどん減少する ので食べる直前におろすのがよい。また酢を加えるとビタミンCが 壊れにくくなり、辛みも和らぐ。) <中部> ・ 甘味の多い真ん中は煮物やふろふきに。 <下部> ・ 先にいくほど辛くなるため、薬味などによい。 <葉っぱ> ・ だいこんの葉は、カロテンなど栄養素の多い緑黄色野菜なので 味噌汁の具にしたり、小さく切って炒めたりして食べるとよい。 新たまねぎ (Onion)
(ユリ科ネギ属)
原産地/ Origin 中央アジア (Sentral Asia)
旬 / Season
春と秋の2回 (Spring and Autumn) (春に出回るものは、辛みが少なく皮がやわらかくみずみずしい。) 選ぶポイント ・ 同じ大きさであれば、ずっしりと重たい方を選ぶ ・頭の部分から傷むので、頭から芽が出ていないものを選ぶ ・押してみてぶよぶよしていないもの ・根が長く伸びているものは、実の中の栄養成分や水分が失われて いる可能性があるので避ける 栄養素
・ 硫化アリル (硫化アリルは血液をサラサラにする働きがあり、疲労回復などにも効果的) ・ ビタミンB1 (硫化アリルと結びついてビタミンB1の吸収をよくするため、 イライラや夏バテ予防にもよい) ・ カリウム
保存方法
春たまねぎは水分が多いため早めに食べきりましょう。 たまねぎは蒸れると腐ってしまうので、風通しのよい日陰に ネットなどに入れつるしておくと良い。 たまねぎは、15℃以下の温度では発芽するため、 冷蔵庫保存ではなく、常温保存が良い。 おいしい食べ方
春キャベツは、千切りにして生で食べるのが一番おいしい。 にんじんやたまねぎなどと、煮込むポトフなど たけのこ (Bamboo Shoot) (イネ科マダケ属) 原産地/ Origin ヨーロッパ、西南アジア、インド (Europe,Southwest Asia,India) 日本で食用にされる孟宗竹、寒山竹は中国産 旬 / Season
春 (Spring ) 2月下旬~5月(End of February to May) 選ぶポイント ・穂先が黄色で外皮の色つやがよいもの ・穂先が緑色のものは日に当たっているため、えぐみが強い 栄養素 ・ビタミンB1 ・カルシウム ・独特のうま味は、チロシン・アスパラギン・ベタインなどの成分によるもの ・歯ごたえはセルロースによるもの ・独特の苦味やえぐみは、ホモゲンチジン酸で、この成分は掘った瞬間から増えていく 保存方法
・その日のうちに食べろと言われるぐらい、鮮度が大切 ・時間がたつほど、アクがでて苦味が強くなるので、茹でて冷蔵保存する。 おいしい食べ方
堀りたてのものは生でも食べられる。 時間がたったものは、根元まで縦に切り込みを要れ、 ぬかを入れた水で1時間ほどゆでて冷めたら皮をむく。 穂先のやわらかい部分は吸い物の具に、真ん中は輪切り にして天ぷらや煮物、炊き込みごはんに。 下の堅い部分は、せん切りにして炒めるとおいしい。 菜の花 (Rapeseed/Nanohana)
(アブラナ科アブラナ属)
原産地/ Origin
地中海沿岸、北ヨーロッパ、中央アジア (The countries along the Mediterranean,North Eurppe,
旬 / Season 冬:2月~3月 (Winter February to March) 旬は春ではなく、最盛期は2・3月。寒い冬に収穫が行われる。
選ぶポイント
・ 葉茎がやわらかくみずみずしいもの ・ 葉の色が濃い方が新鮮でおいしい ・ 開花せずつぼみが揃っているもの 栄養素
ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カロチン・カルシウム・鉄分・カリウム
保存方法 ・立てて保存した方が日持ちが良い ・ビニール袋に入れるか、新聞紙に包んで冷蔵庫で保存 おいしい食べ方
熱湯に塩を入れ茹で、水にさらしてよく絞ってから料理するとよい。 (茹ですぎに注意) 季節の香りを楽しむ食材なので、シンプルに仕上げると季節感が出る。 おひたし・たけのこと合わせ春のちらし寿司・お吸い物などがおすすめ。 スナップエンドウ (Snap Pea)
(マメ科エンドウ属) 原産地/ Origin アメリカ(USA) アメリカ産の新しい品種(マメ科のものは中央アジアから中近東地域)
旬 / Season
春~夏(Spring to Summer) 選ぶポイント ・はりとつやがあり、やわらかなもの ・ヘタがぴんとしていて元気なもの ・色の濃いもの 栄養素 タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC 保存方法
・ 出来るだけ早く食べ切る ・ 新聞氏に包んでさらに袋に入れ冷蔵庫で保存 おいしい食べ方
莢つきのままゆでて、エダマメのようにそのままいただく。 さっと茹でサラダのトッピングや、煮物や炒め物の色取りにも良い。
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