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  大豆の栄養素    

大豆には、たんぱく質、脂質、炭水化物という3大栄養素が

バランス良く含まれています。

さらに不足しがちなビタミンEやビタミンB群も豊富に含まれており、

世界中の研究者が大豆に注目しているのです。

 

 

  大豆に多く含まれるたんぱく質とは?  

約20種類のアミノ酸という物質がペプチド結合してできたもの。

このアミノ酸が沢山あつまって出来たものがたんぱく質なのです。

血管や皮膚や髪の毛、内臓、筋肉などをつくるために

欠かせない栄養素です。

人体の約15%はたんぱく質で出来ているといわれています。

血液中のたんぱく質が多い人ほど、若々しく生存率も高いとの

データが出ています。

 

 

物性の肉には多くのたんぱく質がふくまれていますので、

たんぱく質が欠如することがありません。

しかし、動物性肉類が主体の欧米型の食事ではどうしても、

高たんぱく、高脂肪、砂糖過剰、ビタミン、ミネラル不足

低食物繊維に偏ってしまいます。

その結果、『がん、心臓病、脳卒中』という病気が蔓延しはじめたのです。

 

一方、穀類・豆などの植物性のたんぱく質を含む食品は、

コレステロールがゼロなのです。

また食物繊維、炭水化物なども多く含まれており、沢山食べても、

たんぱく質の過剰摂取にはなりません。

穀類には微量栄養素が豊富に含まれており、徐々に

消化吸収されるため体のリズムに合わせて無理なく

ゆっくりと体に取り入れられます。

さらに炭水化物は、有害な代謝産物を出しません。

こうした理由により穀類は、クリーンで燃焼効率のよい

理想的なエネルギー源といわれています。

 

  さらに!! 

大豆には女性の味方イソフラボンも豊富に含まれています。

大豆イソフラボンは、 女性ホルモンであるエストロゲンに

非常に良く似た働きをすることから 植物性エストロゲン

 と呼ばれています。

日本女性は、欧米人に比べて、更年期障害が少ない、

乳がんによる死亡率が1/4、肌がきれいなどと言われています。

その理由として、日本人は古来より穀物を常食してきたことです。

そのため現代では欧米諸国から日本の和食が大変注目され、

和食をとる欧米人が急増しているのです。

 

  大豆イソフラボンのちから  

  • 更年期障害の軽減
  • 骨粗鬆症の予防
  • 肥満予防
  • 乳がん予防
  • 生理不順の改善
  • 肌の老化防止
  • 心臓病のリスクを低減
  • コレステロールを減らす
  • 血液をサラサラにする
  • 酵素をつくる→いつまでも若々しい肌

 

大豆イソフラボンは、ポリフェノールの一種で新陳代謝を活発に

する効果もあり老廃物を排泄し、基礎代謝をアップさせるため、

エネルギー代謝が活発になりダイエットにもつながります。

 

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